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    <title>PolyTanked Cosmos</title>
	<subtitle>ポリタンコスモ</subtitle>
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    <updated>2010-01-16T20:46:00Z</updated>

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 <title type="html"><![CDATA[1.17_阪神大震災15周年]]></title>
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  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2010-01-16T20:46:00Z</updated>
 <published>2010-01-17T05:46:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20100117-950117_021.jpg" width="640" height="432" alt="950117阪神大震災当日朝、神戸市灘区宮前商店街にて" title="950117阪神大震災当日朝、神戸市灘区宮前商店街にて" /><br />
<br />
阪神大震災15年。やはり夜明け前に目が覚める。不思議だなぁ。<br />
<br />
写真は、当日午前、神戸市灘区の宮前商店街。自宅兼店舗が燃えていくのを見守る住人。<br />
<br />
毛皮のコートを着ているけれど、その下はおそらく、パジャマ。<br />
震災の時に、毛皮のコートを着るなんて場違いだと思うかもしれないが、家が燃え始めたとき、持てるものを身につけて外に出たのだと思う。そのとき、お気に入りのコートと帽子が手元にあったのだろう。<br />
<br />
この商店街では、その後、消防車のホースが来た。まわりに居る人で、ホースをのばした。が、10分経っても水が来ない。<br />
結局、ホースはたたまれ、住宅は燃えつづけた。<br />
<br />
<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20100117-950117_020.jpg" width="640" height="432" alt="950117_神戸市灘区宮前商店街" title="950117_神戸市灘区宮前商店街" /><br />
<br />
これもたしか、宮前商店街。近所でお年寄りのケアをしている。こういう風景がそこかしこに展開していた。<br />
<br />
<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20100117-950117_031.jpg" width="640" height="432" alt="950117_神戸市灘区。国道二号線の歩道" title="950117_神戸市灘区。国道二号線の歩道" /><br />
<br />
こちらは、灘区内の国道二号線。<br />
寝たきりの老人をなんとかしようと、原付に座らせて、毛布でくるむ。<br />
<br />
なぜ二号線の国道沿いで？と思われるかも知れない。<br />
<br />
住宅地の道路は、建物が倒壊し、電柱が道を塞いでいて車両が中に入れない。車で運んでもらうには、大きな車道に出るほか無い。多分、この老人は救助の車両を待っているのだろう。<br />
<br />
とはいえ、救助の車がいつくるかなんてわからない。だから、こうやって目立つところに、暖かい格好をさせて座らせているのだろう。<br />
<br />
さて、<br />
ほんの4日前にはハイチで大地震があったが、現地twitterでアップされた写真を見ていたら、阪神大震災のことが強く思い出されて、ハイチに重なる。5分後にはNGO団体に寄付。ネットは便利だ。今回は国際NGOプランに送金。私は助けにいけないけれど、そのかわり助けにいける人に託す。NGOに寄付するのが一番効果的だろうと思うからそうする。<br />
<br />
地震のおこる場所によっては、全然報道がされないこともある。マグニチュード8を超えても、人が住んでいなければ報道はされない。人が住んでいても、記者がなければ報道されない。記者が現地に入れなければ、報道はない。<br />
<br />
今回のハイチ地震では、携帯のネットワークは生きていたようだ。twitterで現地の声がそのまま発信され、それが駆け巡った。災害と報道の問題が、また別の次元に入っているのだろう。<br />
このことによって、長い間、被災地が注目されればいいように思う。<br />
<br />
いま、twitterでは、ハッシュタグ#19950117をつけた投稿があふれている。たくさんの被災経験者が、その被災体験をつぶやいている。<br />
]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:290</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[伊勢崎賢治さんが「建築雑誌」の幹事！！]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=289" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2010-01-08T15:38:23Z</updated>
 <published>2010-01-09T00:38:23+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20100109-globa_b2.jpg" width="282" height="400" alt="20100109-globa_b2.jpg" title="20100109-globa_b2.jpg" /><br />
<br />
建築雑誌が届いた。<br />
<br />
おお，中谷礼仁編集長。<br />
<br />
でももっと驚いたのは，伊勢崎賢治という名前が幹事の欄に。<br />
<br />
え？なんで？<br />
あのアフガン武装解除の伊勢崎さんが，なぜ？<br />
<br />
と思ったら，早稲田吉阪隆正研究室の出身だというプロフィールが。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
うそー！？<br />
建築系だということに驚くが，それが吉阪研究室だということに，いちばん驚く。（私の指導教官の出身研究室であるのだ）<br />
<br />
アフガン武装解除は，とても素晴らしい仕事だったと，伊勢崎賢治さんを大尊敬していた。<br />
<br />
それが一気に身近に思えて来た。<br />
にしても，普通，学会誌の幹事にするだろうか？<br />
<br />
建築雑誌が，どんな雑誌になるか，すごく楽しみである。<br />
（おぉ，西澤英和先生の名前もある！）<br />
]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:289</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[あけましておめでとうございます（稲穂）]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=288" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2010-01-02T15:00:00Z</updated>
 <published>2010-01-03T00:00:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[あけましておめでとうございます。<br />
ことしもよろしくおねがいします。<br />
<br />
<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20100101-100101_rice.jpg" width="533" height="360" alt="a ear of rice, a year of rich, 2010 jan 01, hirata" title="a ear of rice, a year of rich, 2010 jan 01, hirata" /><br />
<br />
今年の年賀状は「稲穂」です。<br />
しめなわにも稲穂がついてますが，その稲穂です。<br />
<br />
穂が垂れるとなんだかめでたいですよね。フィリピン・カリンガ族でもそれは同じでした。豊穣のしるしです。<br />
この稲穂は，カリンガの村で頂いて来たもので，もちろんネイティブの稲。品種改良されていない伝統品種です。ジャポニカ種の赤米で，日本の古代米とほぼ同じです。<br />
<br />
今回はデッサンをそのままのスキャンして単色着彩したのみ。清書してないから線が荒いですが，なかなか気に入っています。<br />
]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:288</id>
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 <title type="html"><![CDATA[「温暖化懐疑論」に対する反論]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=287" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2009-10-29T13:45:49Z</updated>
 <published>2009-10-29T22:45:49+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<a href="http://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/sosho">東京大学サステイナビリティ学連携研究機構</a>が，「地球温暖化懐疑論批判」を無料公開。<br />
（スラッシュドットジャパンより）<br />
<br />
このPDF書籍で批判されている丸山茂徳先生は，和歌山大で講演されたことがある。その中で「温暖化はしない。むしろ寒冷化する。化石燃料を使った方が日本は富む」という論を展開されていた。<br />
<br />
これには手を挙げて反論してしまった覚えがある。（若気の至りやなー）<br />
<br />
地球温暖化が真理かどうかはわからないけれども，世界の潮流はCO2削減に決定済。ならば石油依存はやめて，脱石油/リニューアブルエネルギーに舵を切った方が，日本は富むのでは？と。ビジネスチャンスだし。<br />
もちろん，IPCCだって絶対正しいわけじゃない。CO2の削減に意味があるかどうか，議論の余地はあるかも知れない。でも，それとは別に，石油依存を止めることにも一定の意味がある。だから，この機会に乗じて石油依存を止めるほうが良い，と思う。<br />
<br />
そういうことで，「温暖化が正しいかどうか」は，もう議論する段階ではないし，いちいち反論する必要もないだろうと思ってた。<br />
<br />
でも，そうでもないのね。<br />
<br />
「温暖化懐疑論」は，「抵抗勢力」の業界，とくに電力・鉄鋼業界に都合のよいものである。<br />
だから，CO2削減に協力を得られなくなってしまう。「脱石油」をすすめる上での障害になってしまう。新エネの足かせになってしまう。<br />
<br />
だから，「温暖化懐疑論」にちゃんと反論する必要がある。そんな流れで，PDFで公開されて来たように思えた。<br />
エラいなぁ，と思う。<br />
<br />
ただ，国際的にもアカデミックな意味でも「日本はなぜ今頃にこんな議論を？」と思われている気もするなぁ。<br />
京都議定書を批准しなかったアメリカが，あんな感じなのだから・・・<br />
]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:287</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[紀伊半島の杉皮葺き]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=286" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2009-10-19T06:04:31Z</updated>
 <published>2009-10-19T15:04:31+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20091019-P1040622.jpg" width="640" height="480" alt="杉皮葺き_かやの木館" title="杉皮葺き_かやの木館" /><br />
<br />
紀伊半島南部の山村民家の屋根の多くは，杉皮で葺かれていたと言われている。村々でヒアリングすると年配世代の多くは「どの家の屋根も杉皮だった」と答える。<br />
昭和20年代から30年代のわずか十数年のあいだに杉皮葺きは消滅して行ったようである。（杉皮の耐用年数は片側5年，およそ10年というところである。杉皮の屋根は寺社に使われることはないし，立派な民家にも使われない。だから保存対象にもならない。和歌山県内では現在4軒しか残っていない。しかもうち3軒は廃屋で，一軒は小屋である。（これは和歌山県内の700集落を悉皆調査したわが研究室の成果である。小椋・中村将之の修士論文。）<br />
<br />
しかし，かつての和歌山の山村の景観を考えると，杉皮葺きの屋根はとても大きな景観要素のはずだ。林業とも気候とも密接に関連していて，地域性という意味でもとても興味深い。<br />
<br />
熊野古道の修景が色々と言われているが，杉皮葺きはまったく忘れ去れていて，言及されることはないのである。<br />
<br />
ゼミのM2坂口さんがこの杉皮葺きの分布と消滅過程に取り組んでいるのだが，和歌山・三重・奈良の県境が複雑に交錯する，熊野市五郷町湯ノ谷の「かやの木館」へ，現存する杉皮葺きの民家を見に行った。<br />
<br />
「かやの木館」は杉皮職人である尾中鋼治さんの旧居で，現在は個人の資料館として公開されている。大工道具などが展示されているが，圧巻は杉皮の屋根である。<br />
<br />
杉皮葺きの面白さは一回のエントリーでは無理なので，また次回に。]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:286</id>
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 <title type="html"><![CDATA[NAS_LinkstationへVPNで繋ぐ]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=285" />
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  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2009-10-16T14:02:47Z</updated>
 <published>2009-10-16T23:02:47+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[Baffaloの廉価NAS Linkstationを使っているが，VPNからの接続ができなくなってしまった。<br />
<br />
同じネットワークにある他の機器にはpingが通るのに，Linkstationだけにパケットが届かない。<br />
VPNサーバ（OSX10.5server)の設定を疑うも，改善せず。<br />
<br />
原因は　Linkstationのデフォルトゲートウェイにあった。<br />
デフォルトゲートウェイを空白にすると，ときどきうまくつながることがあるのだ。<br />
<br />
どうも，Linkstationのデフォルトゲートウェイに設定したIPアドレスを「経由」してやってくるパケットは，Linkstationに届かない仕様のようだ。<br />
<br />
では，デフォルトゲートウェイを偽装すればよい，と思ったが，間違ったデフォルトゲートウェイを設定するとそのうちにつながらなくなる。<br />
<br />
VPNサーバはルーターを兼ねているから，接続はデフォルトゲートウェイ経由にならざるを得ない。<br />
<br />
むー。<br />
<br />
同じBaffalo社製のVPNルーター買わなきゃダメなのか？，と思いきや，今日，それが解決しました。<br />
<br />
VPNサーバにUSBのNICをもうひとつ付けて，そこからVPNのアクセスをする，という解決法。<br />
<br />
新しいNICは，ちょいとずらしたIPアドレスを設定し（192.168.2.xxを，192.168.3.xxに），サブネットマスクをちょいと操作（255.255.255.0だったサブネットマスクを，255.255.254.0へ）する。<br />
Linkstationのサブネットマスクも255.255.254.0へ。<br />
VPNサーバの設定で，割り当てるIPアドレスの範囲を，192.168.3. xxx-zzzみたいに書き換えて終わり。<br />
<br />
つまり，VPNのアクセスを，デフォルトゲートウェイとは別のIPに振ったのでした。現在は無事，VPN経由でLinkstationにつながるようになりました。<br />
<br />
<br />
__________________________<br />
追記<br />
MacOSX 10.5, 10.6,  Windows XPは問題なく接続できた。<br />
Vistaは現時点では接続できない。<br />
何やろね？<br />
<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:285</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[仙台の広瀬河畔教会記念碑納骨堂_象設計集団]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=284" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2009-09-12T18:14:42Z</updated>
 <published>2009-09-13T03:14:42+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20090913-P1040498.jpg" width="480" height="640" alt="仙台広瀬河畔教会記念碑納骨堂" title="仙台広瀬河畔教会記念碑納骨堂" /><br />
（写真をみて，水が溜まるところがわかるかしら？）<br />
<br />
象設計集団の大竹康市がつくった，「日本キリスト教団仙台広瀬河畔教会 記念碑納骨堂」に行ってきた。<br />
<br />
1983年につくられた納骨堂=お墓で，象設計集団の創設メンバーのひとりで，設計者でもある<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/大竹康市">大竹康市</a>もここに納骨されている。<br />
<br />
<br />
日本建築学会大会が仙台であり，空いた時間に行ってきた。<br />
JR北山駅から歩ける距離にある。<br />
<br />
最近まで，もっとうっそうとした森だったのだが，となりの道路が工事されたことも影響しているのか，すこし森が少なくなって明るくなっていた。<br />
<br />
<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20090913-P1040506.jpg" width="480" height="360" alt="仙台広瀬河畔教会記念碑納骨堂" title="仙台広瀬河畔教会記念碑納骨堂" /><br />
<br />
帰りがけに，お参りに来た人がいて，お墓の前でずっと手を合わせていて，それがとても自然だった。<br />
<br />
とてもきれいに使われている。お墓参りがとても自然であり，あぁ，こんなお墓に入るのならいいかな，と思った。<br />
死者と静かに対話できる静かな場所，である。<br />
<br />
小さい環境造形だけど，いろいろなものが込められているように感じた。<br />
沖縄の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/亀甲墓">亀甲墓</a>のスケール，そして造形にとてもちかい。グスク（註1）にも似ている。<br />
<br />
そしてテクスチャは今井兼次の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/日本二十六聖人記念館">日本二十六聖人記念館</a>を思い出させる。同じキリスト教ということと，とくに陶器のモザイクにそれを感じる。どちらも早稲田系である。<br />
<br />
また，渦巻き（註2）はのモチーフは吉阪隆正。<br />
生命の誕生から宇宙の広がりまで，生まれてから死後までが連続しているような渦巻きである。考えだすと深すぎる。<br />
<br />
また，彼岸のような，生命の起源の様な水際がつくられていたり。<br />
<br />
いろいろあるけれども，とにかく，じっと手を合わせる人といっしょになったその風景は，とても優しいものだった。<br />
<br />
<a href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/item/100">不連続統一</a>をそのままかたちにしたような環境造形。<br />
象設計集団のなかでも傑作のひとつかもしれません。<br />
<br />
__________________________<br />
追記（091017)<br />
註1：グスクとは，沖縄の城郭で，建物よりも石積みの城壁が大きな特徴。<br />
註2：渦巻きは，<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/まいまいず井戸">まいまい井戸（まいまいず井戸）</a>もひとつのモチーフである。象設計（十勝）では，夏にまいまい井戸を掘っていたし・・・（93年頃の記憶）<br />
]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:284</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[セキュリティ・アップデートかけたらおかしくなった ]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=283" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2009-09-12T06:49:00Z</updated>
 <published>2009-09-12T15:49:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[(MacOSX 10.5 server に関するトラブルです）<br />
<br />
OSX10.5.3のままにしていたサーバ。<br />
OSX10.6用のサーバ管理ツールを使えるようにするため，ソフトウェアアップデートを施す。<br />
10.5.4以降のソフトウェアアップデートをかけると，USBのNICに問題が起きていたのでこれまでためらっていた。NICの問題は解決できそうだったので，ソフトウェアアップデートをかけました。<br />
<br />
ここまでは問題なし。<br />
<br />
<br />
調子に乗って，たまたま同日にアップルから配布がはじまった<a href="http://support.apple.com/kb/HT3865?viewlocale=ja_JP">セキュリティ・アップデート2009-005</a>もかけてしまいました。<br />
<br />
これがマズかった。<br />
<br />
ブログが表示されない・・・(>_<、)<br />
現在時刻がおかしくなって，古いアイテムが全て表示されない（笑）。<br />
<br />
Nucleusだけではなく，WordPressもおかしい。<br />
<br />
<br />
最初は，セキュリティ・アップデートに含まれていた，MySQLのアップグレードに問題があるのかと思ったが，PHP5.2.10が原因だった。<br />
<br />
もともとEntropyPHPを使っていたからね。<br />
<a href="http://www.entropy.ch/software/macosx/php/">EntropyPHP</a>のパッケージを入れなおす。<br />
<br />
PHP5.3.0系のバージョンだと，Nucleusが正しく動かないので，PHP5.2.9に。<br />
<br />
MacOSX 10.5 Leopard Server の場合は，EntropyPHPを動かすためにhttpd.confを書き換える必要がある。httpd.confのphpモデュールをコメントアウトするとentropy.phpが動く。（httpd.confは，/etc/apache2/httpd.conf，当然apacheは再起動すること。)<br />
<br />
正常表示されました。<br />
あー，よかった。<br />
<br />
P.S.<br />
気が付いてなかったが，RSSのATOMが表示不能になっていた件も修正した。<br />
<br />
<br />
]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:283</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[10.6 SnowLeopard]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=278" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2009-09-03T06:37:32Z</updated>
 <published>2009-09-03T15:37:32+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[他のMacで試してから，メインのMacBookで使用開始。<br />
上書きインストールで約一時間が必要。<br />
いまのところ，10.6にアップグレードしたことが理由で業務には支障は出てません。<br />
<br />
VectorWorks,AdobeCS3，AppleWorks, FileMaker8.5Jなど問題なく動く。MSOffice2003もRosetta使用で動く。EpsonのScannerも使えた(ES-6000HSをネットワーク経由で使用）。Atok風に変えたことえりのキーバインドは，今まで通り変更可能。<br />
<br />
動かないのは，<br />
<br />
<br />
<br />
Apple製品のLeopard Server用管理ツール。（下記参照）<br />
<br />
OS10.6に付いてきたApple製テキストエディト。なぜか暴走し、CPU96%となってしまう。（下記参照）<br />
wigetのDoBeDo。todoのwigetだが，OSバージョン違いのため起動せず。困ったな。<br />
<br />
アプリが動くかどうかの確認は<a href="http://snowleopard.wikidot.com/">ここ</a>が大変良くまとまっています。確認用にどうぞ。<br />
<br />
プリンタドライバは，<a href="http://taisyo.seesaa.net/article/126689668.html">ここ</a>から辿りましょう。ただし，Canonのレーザープリンタは2009/Sept/03現在未対応です。<br />
<br />
(gmailのimapがmail.appで使えなくなっている状況は10.6に変えても変化なし。gmailアカウントを別のimapのメールアカウントに転送することにした。）<br />
<br />
<br />
__________________________<br />
090912追記<br />
<br />
Appleから新しい管理ツールがリリースされた。ただし，サーバは10.5.8以上に限定される。おかげでアップデートするはめになった。<br />
<br />
テキストエディットの暴走は<a href="http://discussions.apple.com/thread.jspa?threadID=2134293&amp;tstart=0">バグだそう</a>である。<br />
<br />
システム環境設定/言語とテキスト/テキスト/<br />
<br />
この設定をデフォルトに戻してあげると暴走はおさまる。<br />
<br />
Canonのレーザープリンタは未対応で少々困っている。<br />
最近，プライベートでブラザーのプリンタを使っているけど，これが打ち出しの速さも，マックとの相性も良い。<br />
コストも低い。Epsonに続いてCanonも止めようかと思案中。（エプソンのレーザープリンタ，コストたかすぎ。もう絶対買わん。）<br />
<br />
mail.appは非常に喜ばしい改良が一点。<br />
Outlook Expressの添付ファイルが文字化けするという問題に対処した模様。<br />
これはOutlookExpressの添付の仕方が標準仕様ではないのが悪く，mail.appが悪いわけではなかったが，いろいろ不便だった。楽になるなー。<br />
<br />
091003追記<br />
<br />
gmailの不調は，imap.gmail.comのIPアドレスが変更していたことが原因だった。ローカルのhostsファイルでIPを定義していたため，サーバに到達できなくなっていた。hostsファイルの該当部分を消したら直りました。<br />
i.softbank.jpも同様にIPが変更し，接続できなくなったので気がついた。（笑）]]></content>
 <id>http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/:1:278</id>
</entry><entry>
 <title type="html"><![CDATA[積んで組んでドーモ！は紀州材の積み木]]></title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/?itemid=277" />
 <author>
  <name>hira</name>
 </author>
 <updated>2009-08-12T02:19:14Z</updated>
 <published>2009-08-12T11:19:14+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20090812-P10404252.jpg" width="480" height="360" alt="09_capY2_domo" title="09_capY2_domo" /><br />
<br />
竹ドーム，段ボールフラードーム，テンセグリティ，と続いた<a href="http://www.cap-kobe.com/">C.A.P.</a>での夏のワークショップ。<br />
<br />
今年は組積造にチャレンジ。<br />
だが，ブロックを使ったら危ないから，小さな木の板を使う。いわゆる「カプラ」のようなモノである。<br />
<br />
和歌山の<a href="http://www16.ocn.ne.jp/~wood_skm/">白樫木材</a>さんより，紀州ヒノキの間伐材で造ったピースを1万個貸して頂き，ニッサン・マーチに積み込んで神戸へ走る。白樫木材さんの白樫啓一さんは紀州材の天然乾燥材に大変なこだわりを持っている，木材のプロで，紀州材の木の良さをどうやって次世代にわかってもらえるかを考えて，この「積み木」を作っている。いいにおいがして，反りがない。<br />
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<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20090812-P1040421.jpg" width="360" height="480" alt="09_capY2_domo_murosaki" title="09_capY2_domo_murosaki" /><br />
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これをザクザク積む。<br />
時間は13時から18時，「屋台」として「営業」する。いろんな子が入れ替わり立ち替わりでやって来ては積んで行く。<br />
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大人もたくさん訪れる。なによりヒノキの香りがとても良い。<br />
ヒノキアロマでワークスペースは満たされている。<br />
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天井まで届く「塔」と，壁を覆うような「切り株」を造る。<br />
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タワーが何本も立ち上がると，すかさず鉄道を敷設する子が・・・。<br />
瞬く間に駅前タワー型マンションの現代都市景観が出来上がる。<br />
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<img src="http://archi.sys.wakayama-u.ac.jp/~hira/media/1/20090812-P1040407.jpg" width="480" height="360" alt="線路脇には駅や丘も" title="線路脇には駅や丘も" /><br />
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駅も出来てます。タワーマンションと駅で，通勤もばっちり。<br />
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ちゃんと街を見てるんだねー。<br />
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神戸らしいということでは，<br />
「建物が壊れたままの街は良くない」とか，「地震が来たみたい」とか，そんな声も聞こえる。<br />
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とはいえ，一番楽しかったのは，出来た建物を崩す瞬間！<br />
カウントダウンして，一斉に崩壊。<br />
カタストロフィを味わう。<br />
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今年も楽しかったなぁ。<br />
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p.s.<br />
1万個のピースを片付けるのは大変。手伝ってくれた皆さん，ありがとう！<br />
そしてピースを提供していただいた，白樫木材さん，木材協同組合さん，ありがとうございました。<br />
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